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釣果:3匹(ニジマス:20センチ台)
これまでのトータル:105匹

「ロッドが柔らかすぎる」
きっかけは、釣りの師匠である同僚のこの一言でした。
「そうかな~、軽いスプーンも良く飛ぶよ」と、あまり気にしていなかったのですが、
先日、Neiちゃんこと石川優美子さんのロッドに対する理論を読んで考え込んでしまいました。
参照:ttp://www.nei-ani.com/enter/kodawari-3.html
なるほど、スロー(テーパー)だと感度が鈍い、だから巻きアワセしかできない。
ファーストなら掛けの釣りが出来るのか。
少なくとも、柔らかいと感度が鈍いというのは目から鱗でした。
そんなこともあってキャスティングに寄った翌日、ヒレピン!の第2号を手に取ると、石川さんのロッド理論が特集されていました。
曰く「ファーストで10取れるアタリを、スローでは3しか取れない」「長い方が釣りに幅ができる」等々。更に考え込んでしまいます。
確かに、今使っているXULのスローテーパーなロッドでは、ルアーにアクションを加えたいときの追随性が物足りません。また、リトリーブ中にロッドがぶれやすく、感度が悪いというのも思い当たる節があります。

「ファーストテーパーの掛けのロッドか~」と購入した同誌をめくっていると、88ページのメバル釣りの特集の、メバルロッドの特性の記述が目に止まりました。
ティップが柔らかく、トラウトロッドよりも更に高感度。これはありかも。
というわけで後日再びキャスティングへ赴き、店員さんに相談。弾きやすい点を踏まえれば、十分にありとのこと。ただ、長さが6.8fもあります(それでも海釣りではショートロッドなのですね)。
スミスのグリップがよさげだったので検索してみると、6.3fのモデルがあるみたいなのですが、キャスティング・上州屋・POPAYと在庫無し。まあ、6.8fでも振り抜けが良いせいか、あまり長さは感じなかったのですが、予算の問題もあるしとりあえず保留。

以上が昨日までの顛末。
そんな経緯もあって、今日は「長くて固め(ライトテンション)でややファーストテーパー」な初代ロッド(ダイワ ファントム662LRS)が久しぶりに復活することになりました。

朝イチから15分遅れて到着したガーデンには、既に何人もの先客が。前回相性の良かった1号池からスタート。
今日の目的の一つは「これまで釣果の無いルアーで釣る」。特に、鱒玄人ウィーパー1.5gと蓮華2.5g。この二つを中心に攻めることにしました。

朝イチということで魚の活性は高め。ライズも頻繁にあります。が、急激な冷え込みのせいかどうにも反応がありません。周りの皆さんも同様の様子。7時頃までの間に次々と駐車場が埋まったきたので「プレッシャーが掛からない内に一匹でも!」と投げ続けますが、そんな心配はまるで関係ないかのように渋い時間が過ぎていきます。
結局、一時間ノーフィッシュ。周辺で釣れたのも3.・4匹でしょうか。プラグの方が釣っていました。

次に、既に混み合い始めたルアー池へ。それにしても今日の寒さは何でしょう。まさか朝方よりも冷え込むとは思いませんでした。手先足先は言うに及ばず、こめかみまで痛くなるほど。
ボスオレで気合いを注入してキャスト開始。が、こちらも激渋。
群れの中にCHEATERを通しても見向きもしません。早くも「ボ」の字がよぎります。

ちなみに、初代ロッドでのキャスティングは全く問題ありませんでした。むしろ5.6fよりも飛距離は長いくらい。特に、2g前後は飛びすぎて困るほど。

30分ほど悶々としていると対岸に放流車が登場。前回の印象から期待していなかったのですが、放流と同時に周りの皆さんのロッドが一斉に曲がり始めました。キター!
慌てて鱒玄人ウィーパー1.5gの、その名も『放流赤金』をキャスト。しかし反応無し。
「落ち着け、きっと来る!」と言い聞かせながらデッドスローに徹するとついにアタリが。
もう一度!と続けるとついにバイト!しかしフックアウト。ロッドが堅いのを忘れてました。しかし、今日のアタリは下から喰い上げて横に走るというわかりにくいもの。それが感じ取れたのは堅いロッドのおかげでしょう。これでティップが柔らかければ…(と、メバルロッドに思いを馳せたり)。

はやる気持ちを抑えつつ、「放流直後は中層から下」と、カウント5からデッドスローすると、軽くついばんでひったくられたラインの動きに掛け合わせてついにヒット!

ウィーパー1.5g初仕事!

写真を撮る間も惜しみながらキャストを続けると、更に2投目でヒット!

掛け合わせで連発!

更に数投目でまたまたヒット!

三連発!

堅めのロングロッドのおかげで寄せもスムーズ。ファイトを楽しむという点では物足りないかもしれませんが、この手返しの良さも捨てがたい魅力です。
しかし、美味しい時間は5分と続きませんでした。再び静かな時間が訪れます。
「それでも居着きの連中よりはスレていないはず」と赤やピンクの蓮華で下の方を攻めますが反応無し。唯一バケツブルーに追いがあったもののバイトには至りません。

とりあえずは釣れたので、最後は2号池へ。それにしても寒い!身を縮ませながらのリーリングです。
そのまま蓮華のバケツブルーをキャストすると、回遊してきた群れの魚が次々と反転します。「おおっ!」と期待するも全て見切られました。その後も、群れが回ってくる度に同じ光景が繰り返されます。かといって、他の色には無反応。
隣のフライの方が順調に釣り上げるので覗いてみると、蛍光イエローのフライです。蛍光イエローか~、無いなあ。黄色や蛍光オレンジ、自作GLOWにも反応無し。

ポイントを移動すると、目の前の表層付近に魚影が多数。
今度は鱒玄人ウィーパー0.9gのネガティブブルーをキャスト。目の前を通すと次々と魚が反転し、次々と見切っていきます。なーぜーだ~~
もう少し薄い色が良いのか?とマーシャルトーナメントやMIUの同色系を通しても今度は無反応。マーシャル2.3gでシルエットを大きくしてもダメ。同じ色のウィーパー1.5gや先ほどの蓮華に戻すと再び追ってきます。そして見切られる。だーかーら~~

その一方で、またしもお隣さんがほどほどのペースで(それでも池全体では明らかに抜けて)釣っています。横目で見るとややくすんだ白のスプーンで表層直下を引いています。
早速真似してみましたが状況は変わらず。何が違うのかなあ…
いつもならもっと色々試すところですが、寒さで体もアタマも働かず、単調な攻めになってしまいました。反省。

残り10分でポイント移動。スプーンを投げても相変わらずなので、最後にファーストミノーSPの赤金を選択。10投ほどの間に2・3回の軽いアタリがあったもののタイムオーバー。
今日はプラグ中心で攻めた方が良かったのかもしれません。

今日のヒットルアー

『放流赤金』の名は伊達じゃない!
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そんなこともあってキャスティングに寄った翌日、ヒレピン!の第2号を手に取ると、石川さんのロッド理論が特集されていました。
曰く「ファーストで10取れるアタリを、スローでは3しか取れない」「長い方が釣りに幅ができる」等々。更に考え込んでしまいます。
確かに、今使っているXULのスローテーパーなロッドでは、ルアーにアクションを加えたいときの追随性が物足りません。また、リトリーブ中にロッドがぶれやすく、感度が悪いというのも思い当たる節があります。

「ファーストテーパーの掛けのロッドか~」と購入した同誌をめくっていると、88ページのメバル釣りの特集の、メバルロッドの特性の記述が目に止まりました。
ティップが柔らかく、トラウトロッドよりも更に高感度。これはありかも。
というわけで後日再びキャスティングへ赴き、店員さんに相談。弾きやすい点を踏まえれば、十分にありとのこと。ただ、長さが6.8fもあります(それでも海釣りではショートロッドなのですね)。
スミスのグリップがよさげだったので検索してみると、6.3fのモデルがあるみたいなのですが、キャスティング・上州屋・POPAYと在庫無し。まあ、6.8fでも振り抜けが良いせいか、あまり長さは感じなかったのですが、予算の問題もあるしとりあえず保留。

以上が昨日までの顛末。
そんな経緯もあって、今日は「長くて固め(ライトテンション)でややファーストテーパー」な初代ロッド(ダイワ ファントム662LRS)が久しぶりに復活することになりました。

朝イチから15分遅れて到着したガーデンには、既に何人もの先客が。前回相性の良かった1号池からスタート。
今日の目的の一つは「これまで釣果の無いルアーで釣る」。特に、鱒玄人ウィーパー1.5gと蓮華2.5g。この二つを中心に攻めることにしました。

朝イチということで魚の活性は高め。ライズも頻繁にあります。が、急激な冷え込みのせいかどうにも反応がありません。周りの皆さんも同様の様子。7時頃までの間に次々と駐車場が埋まったきたので「プレッシャーが掛からない内に一匹でも!」と投げ続けますが、そんな心配はまるで関係ないかのように渋い時間が過ぎていきます。
結局、一時間ノーフィッシュ。周辺で釣れたのも3.・4匹でしょうか。プラグの方が釣っていました。

次に、既に混み合い始めたルアー池へ。それにしても今日の寒さは何でしょう。まさか朝方よりも冷え込むとは思いませんでした。手先足先は言うに及ばず、こめかみまで痛くなるほど。
ボスオレで気合いを注入してキャスト開始。が、こちらも激渋。
群れの中にCHEATERを通しても見向きもしません。早くも「ボ」の字がよぎります。

ちなみに、初代ロッドでのキャスティングは全く問題ありませんでした。むしろ5.6fよりも飛距離は長いくらい。特に、2g前後は飛びすぎて困るほど。

30分ほど悶々としていると対岸に放流車が登場。前回の印象から期待していなかったのですが、放流と同時に周りの皆さんのロッドが一斉に曲がり始めました。キター!
慌てて鱒玄人ウィーパー1.5gの、その名も『放流赤金』をキャスト。しかし反応無し。
「落ち着け、きっと来る!」と言い聞かせながらデッドスローに徹するとついにアタリが。
もう一度!と続けるとついにバイト!しかしフックアウト。ロッドが堅いのを忘れてました。しかし、今日のアタリは下から喰い上げて横に走るというわかりにくいもの。それが感じ取れたのは堅いロッドのおかげでしょう。これでティップが柔らかければ…(と、メバルロッドに思いを馳せたり)。

はやる気持ちを抑えつつ、「放流直後は中層から下」と、カウント5からデッドスローすると、軽くついばんでひったくられたラインの動きに掛け合わせてついにヒット!

ウィーパー1.5g初仕事!

写真を撮る間も惜しみながらキャストを続けると、更に2投目でヒット!

掛け合わせで連発!

更に数投目でまたまたヒット!

三連発!

堅めのロングロッドのおかげで寄せもスムーズ。ファイトを楽しむという点では物足りないかもしれませんが、この手返しの良さも捨てがたい魅力です。
しかし、美味しい時間は5分と続きませんでした。再び静かな時間が訪れます。
「それでも居着きの連中よりはスレていないはず」と赤やピンクの蓮華で下の方を攻めますが反応無し。唯一バケツブルーに追いがあったもののバイトには至りません。

とりあえずは釣れたので、最後は2号池へ。それにしても寒い!身を縮ませながらのリーリングです。
そのまま蓮華のバケツブルーをキャストすると、回遊してきた群れの魚が次々と反転します。「おおっ!」と期待するも全て見切られました。その後も、群れが回ってくる度に同じ光景が繰り返されます。かといって、他の色には無反応。
隣のフライの方が順調に釣り上げるので覗いてみると、蛍光イエローのフライです。蛍光イエローか~、無いなあ。黄色や蛍光オレンジ、自作GLOWにも反応無し。

ポイントを移動すると、目の前の表層付近に魚影が多数。
今度は鱒玄人ウィーパー0.9gのネガティブブルーをキャスト。目の前を通すと次々と魚が反転し、次々と見切っていきます。なーぜーだ~~
もう少し薄い色が良いのか?とマーシャルトーナメントやMIUの同色系を通しても今度は無反応。マーシャル2.3gでシルエットを大きくしてもダメ。同じ色のウィーパー1.5gや先ほどの蓮華に戻すと再び追ってきます。そして見切られる。だーかーら~~

その一方で、またしもお隣さんがほどほどのペースで(それでも池全体では明らかに抜けて)釣っています。横目で見るとややくすんだ白のスプーンで表層直下を引いています。
早速真似してみましたが状況は変わらず。何が違うのかなあ…
いつもならもっと色々試すところですが、寒さで体もアタマも働かず、単調な攻めになってしまいました。反省。

残り10分でポイント移動。スプーンを投げても相変わらずなので、最後にファーストミノーSPの赤金を選択。10投ほどの間に2・3回の軽いアタリがあったもののタイムオーバー。
今日はプラグ中心で攻めた方が良かったのかもしれません。

今日のヒットルアー

『放流赤金』の名は伊達じゃない!
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【2005/12/04 22:05】 | 朝霞ガーデン
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ロッド悩みますよね~。
Di
また、はじめましてです!!e-251
私も管釣で使うロッドをめっちゃ悩みました~。自分はビギナーだからただ色に惹かれて”ピンク色のロッド”をプレゼントに買ってもらって、それがオフィスユーカリのグレ鱒ロッドだったのです。今思えば偶然だけどいいロッドに巡り会えました♪オイオイ^^
臨場感のある文章で↑楽しく読みました!!
管釣りも奥が深いですよね~♪

Re: ロッド悩みますよね~。
たか
またしても、遅ればせながら失礼いたします。

初期の記事から読んでいただき、ありがとうございます。
すっかり放置のこのブログですが、まだお役に立てているようで、少し反省しいています。
この頃のハマりっぷりは今考えても異常でしたが、おかげで今の経験値があるとも言えます。

グレ鱒ロッドは素晴らしく良いロッドです。
初めて店頭で振ってみ際に、「これ一本あればイイやん…」と唸りました。
とはいえ、初心者の頃の私には、その良さが分からなかったとは思いますが。
相方様の慧眼に敬服です。

とりあえず私からのアドバイスと言えば、商品を売らせる為のメーカー戦略には踊らされず、釣りそのものを楽しんでください。
釣り場のスレが進んで釣りにくくなってはいますが、だからこそ、「沢山釣れた」よりも「一匹釣った」方が楽しいものですよ。

とはいえ、ボウズと一匹では大違いですけど(笑)


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ロッド悩みますよね~。
また、はじめましてです!!e-251
私も管釣で使うロッドをめっちゃ悩みました~。自分はビギナーだからただ色に惹かれて”ピンク色のロッド”をプレゼントに買ってもらって、それがオフィスユーカリのグレ鱒ロッドだったのです。今思えば偶然だけどいいロッドに巡り会えました♪オイオイ^^
臨場感のある文章で↑楽しく読みました!!
管釣りも奥が深いですよね~♪
2011/02/08(Tue) 01:39 | URL  | Di #O8fglyyA[ 編集]
Re: ロッド悩みますよね~。
またしても、遅ればせながら失礼いたします。

初期の記事から読んでいただき、ありがとうございます。
すっかり放置のこのブログですが、まだお役に立てているようで、少し反省しいています。
この頃のハマりっぷりは今考えても異常でしたが、おかげで今の経験値があるとも言えます。

グレ鱒ロッドは素晴らしく良いロッドです。
初めて店頭で振ってみ際に、「これ一本あればイイやん…」と唸りました。
とはいえ、初心者の頃の私には、その良さが分からなかったとは思いますが。
相方様の慧眼に敬服です。

とりあえず私からのアドバイスと言えば、商品を売らせる為のメーカー戦略には踊らされず、釣りそのものを楽しんでください。
釣り場のスレが進んで釣りにくくなってはいますが、だからこそ、「沢山釣れた」よりも「一匹釣った」方が楽しいものですよ。

とはいえ、ボウズと一匹では大違いですけど(笑)
2011/02/17(Thu) 03:00 | URL  | たか #-[ 編集]
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