上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ロッド:CHMA Wise-Stream 76ML(ガイドにPEにシュッ!)
リール:EXIST 2500(&RCS2506スプール)
ライン:トラウトアドバンスVEP 4lb

初エスコート
DSCN3326.jpg
今期ラスト(予定)芦ノ湖。
今回は、レイク初体験の小ぽんちさんをエスコートしての釣行。
23時に待ち合わせ、タックルを積み替えていつものルートでひた走り、約2時間半で三石に到着。

とりあえず空身でポイントへの道筋を確認してから、5時まで仮眠。
朝食の後にゆっくり準備して、5:40頃から実釣開始。
気温12℃、水温10℃強。ほぼ無風。
DSCN3329.jpg
今日のタックル

暗い内は水中の足元が分かり難いので、小ぽんちさんには岩の上で釣って頂くことに。私は、岩の右側を攻めます。
前回同様かなり減水しているので入水はしやすいのですが、反面、うっかり前に出すぎると一気に腰まで沈みます。

風が無いので果たして?と思いましたが、開始しばらくでライズが数回。
期待を込めてキャストを続けます。

今回は、同じナイロン4ポンドでトラウトアドバンスのVEPをテスト。
同スーパーメッシュの3lbは管釣りで長く使用していたので、ノーマルのトラウトアドバンスと比べて伸びが少ないのは分かっていました。
それによる感度とルアーの泳ぎの変化、直径がやや太い事による飛距離・糸捌きの違いを確認。

飛距離に関しては、思ったよりも変化無し。ハンドルで2~3回転劣る程度。
ルアーが泳ぐ際のブルブル感は、予想通り減少。体感で3割ほど減った感じ。
その分、ボトムへのコンタクトなどに対する感度は向上。

実際にライン同士を引っ張り合わせた結果を踏まえると、瞬間的な強度ではVEPの方が強いのですが、ラインの伸びを活かしたやりとりではノーマルの方に分がある印象。
ただ、いくらシーマのティップが柔らかめとはいえ、やはり4lbでは強度に少々不安あり。
また、リーダー代わりのダブルラインは長時間キャストしているとどうしても結び目がずれて寄ってきてしまいます。ガイドが凍れば尚更。

ライトラインでは結び目のチェックも大切なので、5lb直結でマメに結び替えるのがはやり良いのかも。
ただ、4lbの飛距離や感度も捨てがたく、2506スプールのフィネスドラグに頼れば何とかなるかな?とも。

ライン以外にも、インターボロン(73SD)とKIX2004(ファイヤーライン6lb)も持ち込み。
スプール経を小さくしたことによる飛距離アップを狙ったのですが、シーマとインターボロンのどちらに組み合わせてもイグジストの方が飛びます。
確かに、ラインの放出はスムーズな気もするのですが、リールが重い(+20g)ために振り抜けが悪く、全く飛距離が出ません。

そんな事を考えながら黙々と投げ続けますが、一向に反応無し。
小ぽんちさんはといえば、いつの間にか西側の岩場の方まで移動して打ち続けています。
朝イチに比べて若干風が吹いてきましたが、期待した北風ではなく東寄りの風。
9時半頃、ポイントの移動を提案。
ノザキさんの近くに駐車し、箱根神社近くまで岸沿いに移動。

風はかなり強く、波打つ水面に足元の遠近感が狂った瞬間に

ズリッ

瞬間、何よりも左手に持ったロッドを優先した私は、釣バカですかそうですか。
代償は、右手首水没。
ベストに浮力体が入っていなかったら、肘まで逝ってました。ハイ
カメラと携帯は、共に防水機種なので無事。

減水のおかげで露出していた岸辺の岩に避難し、こんな事もあろうかとベストの背中に仕込んでおいたタオルで水気を拭き取って遡行に復帰。
小ぽんちさんは既にポイントを定めたご様子でしたが、「私もやっちゃいました」とのこと。あれま。

かなりの横風の中、遊覧船を遠目にキャストすると釣れるは釣れるは、
DSCN3334.jpg
草が。

写真のは可愛いもので、根っこ付きや小魚と間違いそうなサイズまで次々と。
小一時間ほどでこちらも撤収。

せっかくなので、湖尻の方もご案内だけするつもりで移動。
七里が浜で一応は打ち始めますが、予想に反してこちらも向かい風。
それはそれで悪くはないのですが、開けた遠浅のポイントはどうにも集中力が…
そうこうしている内に疲れと眠気がピークに。
比較的暖かい気温、日向の砂浜…

気が付けば、ベストを脱いで寝っ転がっていました。
万が一にも踏まれないように、ロッドだけは立てて抱えた私は釣バカ(ry

さて、小ぽんちさんは?と辺りを見回すと、遥か先の岬にその姿が。
おお、すごい、せめてその勇姿だけでも…
DSCN3340.jpg
パチリ



Zzzzzzz







最初こそ日向ぼっこの感がありましたが、どんどん強くなる風に体感温度がダダ下がり。

「寒いなあ…風邪ひくかな(ひきました)。でも眠い…」






「死んじゃいますよ~」

あ、小ぽんちさん。どうでしたか?

「バラしちゃいましたよ~」

マジっすか?!

なんでも、サクラマスらしき魚体を目の前でバラしたとか。
これで一気にテンション回復。
「とりあえず、あと30分」ということでポイントに。

解禁時には訪れたことのあるポイント。
ただ、岬周辺は人気があるために攻められませんでした。
この日も、岬の反対側にはフライの方がお二人。軽く会釈し、反対側でキャスト開始。
相変わらずの強風ですが、魚が掛かったという事実が全て。
サクラマスなら!と、青銀を投げ続けます。



30分経過




残念ながら反応はありませんでしたが、気分的にはもう少し続けたいところ。
小ぽんちさんに伺うと、何と、先ほど転んだ際にウェーダーに穴が空いてしまったとか。
大事をとって撤収決定。

道の駅でうどんを食べた後、KFSへ。
成熟対策で魚が小さめなのは分かっていましたが、ここ最近のすそパは厳しすぎるので…

開始直後は水面直下がお祭り状態でしたが、活性は高くても喰いは浅く、スプーン&湖タックルでは魚が追い切れず。
フラットフィッシュのデッドスローでなんとか拾い釣り。
陽が落ちてからは、PAL16やL・E-ON25のGROWでポツポツと。

とにかくライン強度を試したかったので、ドラグはフルロック。
それでもほとんどが軽々と寄ってきてしまうので、スレ掛かりもゴリ巻きすると、そこそこの型の背びれ掛かりでラインブレイク。PAL16のフックすら伸びてないぞ~
ラインの使用状況や結び換えの回数を考えると微妙なところですが、やはり4lbでは一抹の不安があります。

終盤は北池で素直な反応を楽しんで終了。
DSCN3343.jpg
今日一のグッドサイズ

芦ノ湖では延べ8時間、管釣りでは3時間竿を振り続けたのですが、明らかに芦ノ湖の方が時間の経過が早く、充実していました。
管釣りは管釣りで楽しいのですが、今の自分にとっては練習&検証する場所の意味合いが強いようです。







追記を閉じる▲
スポンサーサイト

【2008/12/18 00:07】 | 自然湖
トラックバック(0) |


小ぽんち
その節は大変お世話になりました。
芦ノ湖での時の流れは早かったですねぇ

普段たかさんはもっと早く上がられていると思っていたので、私に付き合ってくれているのだと思ってました。
私は朝から晩までやっていても平気なので、たかさんさえ良ければ膝に穴が開いても続けてよかったのですよ(^^)
気を使わせてしまって申し訳なかったです。

また是非ご一緒しましょう



たか
>小ぽんちさん
今回はせっかくの平日釣行でしたし、何よりラストでしたから粘るつもりでした。

ウェーダーの件は、確かに浅瀬だったら問題なかったのですよね…
ただ、綿パンということで、中が濡れていた場合の体温低下が心配でしたので。
立ち込みの際は、速乾性の衣類がお奨めです。


板さん(仮名)
こんばんは。

芦ノ湖釣行お疲れ様でした。
釣れなくても充実しているのがよく分かります。

小ぼんちさんの釣行記と合わせて読むと
読み応え倍増です。

しかし、ホントに浜で寝られたのですね…。
この時期、お気を付けください。夏もですが。

そうそう、スプーンにスイベルがついていますが、
回転しやすいってことでしょうか?
チヌークも標準でついていますよね、そういえば。
教えて下さい。



たか
>板さん(仮名)さん

>釣れなくても充実しているのがよく分かります。

釣れれば尚良かったのですが、良い時間を過ごせました。

>しかし、ホントに浜で寝られたのですね…。

今回は仮眠が取れたので大丈夫かと思ったのですが、急に疲れが来ましたね。

>そうそう、スプーンにスイベルがついていますが、 回転しやすいってことでしょうか?

糸ヨレを少しでも減らす為に付けています。
私の愛用するベスパ(特に10g)は、ほぼストレートフォールするのですが、ネイティブスプーンの多くはイレギュラーダートしますので付けた方が良いかと思います。

ただ、これでスナップまでかますと、ちょっと金属部分が長いかなとは思います。


まこ@釣庵
読み逃げばかりで失礼しています。m(_ _"m)
お互い、来年も良い釣りができると良いですね!
どうぞ、良いお年を!ヽ(*´∀`)ノ


板さん(仮名)
あけましておめでとうございます。

先のお返事ありがとうございます。
スイベル付くからには理由があるのですね。

今年も釣行記等、期待しています。

今年も良い釣りができるといいですね。
お互いに。
今年もよろしくお願いします。

あけましておめでとうございます。
たか
>まこさん
こちらこそ、いつも読み逃げばかりでして…
既に初釣りも行かれたようで、羨ましい限りです。
本年もよろしくお願い致します。

>板さん(仮名)さん
ガーデンやフィールドにてお会いできるのを楽しみにしております。
今年も良い釣りが出来ると良いですね。

コメントを閉じる▲
ロッド:CHMA Wise-Stream 76ML(ガイドにTugUp・910_N&PEにシュッ!)
リール:EXIST 2500(&RCS2506スプール)
ライン:ファイヤーラインクリスタル4lb(+PEにシュッ!)+トラウトアドバンス5lb(2ヒロ)
   :トラウトアドバンス4lb

デジャヴ?
DSCN3298.jpg
早いもので、鯉釣りの御大とポイントを分け合ったのが丁度一年前
前回同様に出遅れたにも関わらず(少しは早かったですが)、三石には先行者無し。
ラッキーと、しばし仮眠。
ほぼ開始時間に目を覚ますと、昨年と同じ場所に車がもう一台。
えーと、こっちが先に居たんだから、大丈夫だよね?

とりあえず準備を進めていると、あちらからご挨拶に来て下さいました。
スプーンメインだというその方と、昨年同様に穏やかに話し合い、ポイントを分け合うことに。

やや遅れて水辺へ向うと、岩の上からカリカリと聞き慣れない音。
おっ、これはもしや…?
明るくなってから確認すると、やはりカーディナルでした。
ロッドもクラシカルな雰囲気のあるスローテーパーなもの。
帽子からウェーダーまで、落ち着いた雰囲気で統一感があり、実用一点張りの私とは正反対の洗練されたスタイルでした。
こういうのも良いよね~

とりあえず私が勝てそうなのは飛距離だけなので、これまで同様ひたすら投げまくります。
水温9℃・気温11℃
ZIPPOのウォーマーと靴下用カイロのみで十分な温かさ。
しかし、せっかく購入したので、フリーノットのタイタニウムグローブをあえて装着。
使用感を確かめます。

ちなみに、落下により調子の悪くなったイグジストですが、小ぽんちさんのコメントにもあった通り『寝かした』ことで調子が戻ったので続投。
ただ、メールを送ったその日の夜にお返事を頂いたIOSファクトリー岡村代表のアドバイスに従い、メインシャフトを取り寄せてからチューンに出すことになりました。
既にパーツは手元にありますが、チューンに出すのは次回の今年度芦ノ湖最終釣行の後になる予定。

今回の最大の目的は、ワンランク細くしたラインのテスト。
そして、ファイヤーラインとナイロンの使い分。

まずはトラウトアドバンスから。
飛距離は十分。5lbでハンドル69回転だったのが、平均で74~75回転。
なにより、「あそこまで行って欲しい」場所まで行ってくれるのが気持ち良く。

ナイロンに期待したのは、ルアーの動きに対する感度。
昨年ナイロンを使っていた際、ブリブリとスプーンが泳ぐ感触がティップにはっきり伝わってきたのでした。
今シーズンは飛距離重視でファイヤーラインをメインに使ってきましたが、あの時のような感触は皆無。たまにナイロンを使用すると、やはりブリブリ感が違います。
しかし、ルアーが着底した感触などの水中情報は、当然ながらファイヤーラインの方が上。
では、あのティップの揺れは?

ナイロンを使用すると、当然ながらリトリーブ中にもラインスラックが大きく出ます。
そもそも、このラインスラックの張り具合でルアー速度を調整するのが、管釣りでの私のスタイルでした。
ところが、こんな状況でもロッドティップはブルブルと大きく震えます。
これだけ動きが分かれば、多少感度が犠牲になったとしてもバイトによる変化は分かります。
なにより、リトリーブ中の集中力が違います。

一方、ファイヤーライン4lb
飛距離こそハンドル80回転を記録できましたが、スプーンが泳いでいる実感は相変わらず乏しいものでした。
ラインがピンと張る為、駆け上がりのコンタクトなどははっきり分かりますが、その感度が生かされないのが不思議なくらいルアーの動きの情報は少な目。
ちなみに、風はほぼ無風。

以上から結論付けられるのは、ナイロンの方がスプーンの動きが妨げないということ。
以前から言われていたことではありますが、ここまで異なると少しショック。

フィールドではスプーン偏重の私ですが、ロッドの調子はファーストが好み。
一般的なベリーに乗せるキャストはどうにも性に合わず、ティップで弾き出すキャストが体質的も合っています。
その点、ナイロンの柔軟性は、やりとりの安心感という点でアドバンテージ。
最大の欠点は、根掛かりの回収率が低いことでしょうか。

そんなこんなで色々と試してみましたが、肝心の魚の反応は皆無。
お隣さんと時々お話ししながら9時頃までキャストを続けましたが、ライズすら時速一回といったところ。

お隣さんによれば先週3匹獲ったそうですが、今週はとにかく気温が変わり過ぎです。
確かに、先週は比較的安定した気温だったよな~

一旦仮眠を取り夕マズメに再度出向きましたが、これまで通り撃沈。
早めに見切ってすそパへGo!

が、すそパさえも今日は手強く、上池と下池では、それぞれ一投目のGROWに出ただけ。
DSCN3299.jpg

かろうじて反応があったのはフラットフィッシュとニョロでしたが、それすらガーデン並みのショートバイト。

反面、前回反応が芳しくなかった川エリアは高活性。
貸し切り状態だったので贅沢にロングリトリーブすると、ほぼ毎回の反応。
しかも、何故か半分以上がチビブラウン。
DSCN3301.jpg

試したいのはラインシステムの強度なので、チビ鱒たち相手にドラグロックでゴリ巻き。
両方とも試しましたが、やはりオチビサン相手ではビクともしませんでした。
うーん、もっと早く出て柿田にするんだったか…

とまれ、芦ノ湖後半戦は未だ初日が出ず。
次回のラスト釣行に全てを掛けます。ハイ



追記を閉じる▲

【2008/12/08 21:12】 | 自然湖
トラックバック(0) |


板さん(仮名)
こんばんは。その節はお世話になりました。

芦ノ湖、行かれたのですね。
この時期は、そうとう寒そうですが、立ち込んでのフルキャストは気持ちよさそう!

私は、ラインについては、PEを多用してます。
細くても強度を求めたら、これに落ち着きました。

しかし、ナイロン5~4LBって、湖では細くありませんか?
私的にはラインブレイクが怖くて使えないかも…。(汗)

でも、メリットも多いようなので、どこをとるかでしょうね。

今期最終釣行、是非ともお目当ての魚をゲットして下さい!
釣行記、期待しています。



たか
>板さん(仮名)さん

こちらこそ、お世話になりました。
昨年とは異なりずいぶんと暖かい芦ノ湖ですが、もう少し安定して欲しいものです。
今週は良い感じに冷えてきていますので、大変ですが釣果は期待できるかもしれません。

ラインの太さですが、投げるスプーンが10gで固定しているため、飛距離を取ってこの細さになっています。
そのまま管釣りで1g台を投げれる程のライトさなので、余程のモンスターでも無い限り大丈夫かなと思うのですが、確かに湖の魚は30そこそこでも引きますからね。
まだまだ試行錯誤中です。

コメントを閉じる▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。