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4月5日(日)、朝霞ガーデンナイターにて再検討してきました。
先日の本栖湖でのテストでは、比較的硬いライン(海平0.8号)を、スプール一杯まで巻いたのがトラブルの一因ではないかと考え、今回はトラウティストエリア3lb(0.6号)を7割ほどの巻き数に抑えました。

ラインを巻いたのが、実釣当日のお昼過ぎ。
『PEにシュッ!』をラインとガイドに塗布して準備完了。

ロッドは、二年ほど前、チープなタックルに興味が傾きかけていた頃にタックルベリーで2000円で買ったトラウトワン5f。
すっかり存在を忘れていたのですが、テネシーグリップのため、ミッチェルの長いリールフットも問題無く装着。
ロッド自体は張りが少なく、しかもパラボリックなアクションなので正直好みではないのですが、とりあえずリールとの重量バランスは良好。

18時前に到着して釣場に向かうと、ここにも不況の影が…としか思えないような空き具合。
1号池には5人ほどしか居ません。ルアー池もガラガラ。大丈夫かいな。

1号池の水面はライズでお祭り状態。
ここはトップで…という気持ちをグッと抑え、まずは前回の検証。
L・E-ON25オリカラブルーを






キャストー





キャストー





キャストー













あ、喰った。

いきなり40up近い魚体がヒットし、ギリギリとけたたましい音を立てながらドラグがブン回ります。
ドラグには、これまたチープタックルで釣ってみようと、やっぱりタックルベリーで新品1800円だったミッチェルのアボセットC(鱒レンジャーとの組み合わせでイトウをキャッチしたりもしましたが、いじりすぎて壊してしまった)からドラグワッシャーだけ移植したのですが、これが良かったのか、思ったよりもラインがどんどん出て行きます。
かといって、流石に管釣りレベルでの微妙な調整が出来る構造にもなっていないので、やや堅めに締め、ハイギアに任せてゴリ巻き。
この日はデジカメもネットも忘れてきたので、とりあえずやりとりの限界を確かめるべくやや強引に寄せたところ、足元でフックアウト。

とりあえず、慎重にすればやりとりは問題無さそう。
とはいえ、トラブったら意味がないので、とにかく検証!




キャストー






キャストー





キャストー










何も起こらないよママン!

意外にも、バックラッシュどころかピョン吉すら発生しません。
ただ、ティップへの糸がらみは頻繁に起こるので糸ヨレ自体は発生しているようですが、それさえ解けば実に快適。

ちなみに、インスプール&オートリターンでは私の様な右投げ右巻きではサミングが困難なので、ハンドルを早めに回してベールを返すことでサミングの代わりにしました。

暗くなってきた時合で、PAL16とウィーパー09の手塗りGROWで3匹ほどキャッチ。
全てチビ鱒でしたが、ハイギアのためか、アタリの瞬間にタックルバランスからは想像できない程の重みでハンドルが止まり、その瞬間にフッキングすればあっさり乗ります。
ハイギアなので巻きアワセがスパッと決まります。これは楽しい!

但し、これはミッチェル推奨のクラッチフリー状態でリトリーブした場合。
クラッチをオンにすると、ギアのゴリ感も相まって機械的な抵抗でアタリがぼやけます。
結局、この日は全て、フリーでリトリーブ→魚が掛かったらクラッチオンという手順で釣り上げました。

フライ池解禁直前まで投げてもノートラブルだったので、そのまま移動。

フライ池では、私にも周囲にもフィーバーは起こらず。5分で移動。
少しだけ2号池で投げた後、ルアー池へ。

最初は私を含めて3人でしたが、徐々に人が増え始め、後から来た常連さん達がボコスカ釣り始めるといういつものパターン。

私もポツポツと数匹釣れたのですが、パターンはさっぱり分かりません。
30分ほど悶絶した後、ようやく『PAL16オリカラブルーを池奧まで遠投、カウント3でゆっくり』のパターンで連荘開始。

5・6匹追加してツ抜け達成したところで、再びフライ池へ。
今度は、こちらが数人しかいません。
対岸近くまでの遠投で2匹ほど追加した後、またしてもL・E-ON25に1発目と同じ位のサイズが掛かりましたが、全く同じパターンでバラシ。

最後は2号池で2匹追加し、とりあえず全池で釣って終了。


結果としては、「十分に使える」という印象。
今回のロッドではキャスト時のコントロールがどうにも上手くいきませんでしたが、昨年末に定価の半額以下の中古品にリアクションバイトしてしまったプレッソ58ULに改めて装着してみたところ、ロック部分の隙間は少々大きいものの問題なくフィット。

また、この竿に合わせてさんざん悩んで買った07ルビアス2004が、使い勝手は悪くないものの、やっぱりフィーリングが合わなかっただけに、今後はこの組み合わせが管釣りタックルのメインになりそうです。

しかも、実釣時に最大の難点だったギアのゴリ感(それに伴うメインギアの摩耗=真鍮粉の発生)も、後日、メインギアハンドル側のワッシャーを砥石で少し削っただけで、かなり解消されました。
スプールの回転ブレも、カウンターウエイトの右側に板オモリを重ね貼りすることで半減。

こうなってくると、このリールの機械的なノイズがむしろ心地よく、現行リールの滑らかな回転が物足りなく感じるほど。

もちろん、PEメイン&過酷な環境下の湖での使用は少々辛いところですが、単なる釣果以上の楽しみ方に行き詰まっていた管釣りに新たな光明が差してきたのは確か。
今期のナイターがとても楽しみです。

参考サイト
TAKE'S REEL ROOM

以前より、そのリールに対する深い考察や本質的な視点には勉強させて頂いていましたが、まさかメインとなるミッチェルの記事をこれほどむさぼり読む日が来ようとは…
竹中氏の誠実なお仕事に、改めて感謝感謝です。


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【2009/04/08 23:16】 | タックル
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ロッド:CHMA Wise-Stream 76ML
リール:EXIST 2500
ライン:ファイヤーラインクリスタル6lb+トラウトアドバンス8lb(ハンドル10回転)

久しぶりの本栖湖へ。
今回は、初本栖湖の小ぽんちさんを、前回の芦ノ湖のリベンジを兼ねてエスコート釣行。
23時半に出発し、話しに夢中になって高井戸インターを遙かに通り過ぎたりしながらも2時間少々で到着。
一通りポイントを案内しつつ、まずは給水塔ワンドから始めることに。

仮眠の後にとりあえず湖畔を観察すると、以前よりもだいぶ減水している様子。
気温-3℃。触ってみると、水温はかなり低そう。実際、水際の砂はカチカチです。
車内で少し汗ばんだ体にはとても寒く、ちょっとヤバイかも。

日の出の5時半を目処に準備をしていると、ライズもチラホラ。
生命感があるだけでもテンションが上がります。

今回のルアーは、スーパーベスパ10gとチェリーベスパ14.2gの2種類を、それぞれオリカラ1色のみというシンプルプラン。
スーパーベスパ7.4gも1枚だけ仕込みました。
DSCN3376.jpg
スピナーはお試しです。

フックは、鯉スレ17号の自作スイミングフック。
スナップは、初めて手に入れたグッドスナップのローリングスイベル#2。
このため、これまでのスプリットリング+スイベルは無くしました。

まずは、インターボロン+ナイロン5lbでスタート。
この時点では気温3℃、水温7℃。ほぼ無風で、思ったよりも暖かくなりそうな気配。
ライズはすっかり無くなってしまいました。
DSCN3378.jpg

今回、IOSファクトリーのラインコートを導入したのですが、ラインが凍りそうだったのでとりあえずガイドとリールのみに塗布。
ところが、凍結がほとんど無いのと飛距離が出ないので、早々にいつものタックルにチェンジ。
なにより、いいかげんシーマに良型を入魂したいので。

今度はしっかりとラインにも塗布し、長崎に向かってランガン。
気になる飛距離は…少し伸びた…かな?
これまでも『PEにシュッ!』をラインやガイドに塗布していましたので、劇的に変わったという印象はありませんでした。
とはいえ、劣ったという感じは皆無でしたから、無塗布に比べて飛距離アップは確実にあります。

なにより、途中で気温がグッと下がり、小ぽんちさんがガイドの凍結に悩まされたという時間帯に、私の方はラインに氷片が極まれに付着する程度でしたので、凍結防止の効果は十分にあると思います。
また、PEにシュッ!の様に指先に付いてしまうとなかなか取れない(一日中指先が滑る)という事もありません。
個人的には、飛距離アップよりもこの2点が一番安心感がありました。

長崎の先端には先行の方々いらっしゃったので、少し手前でしばらく粘ります。
7時過ぎには一旦無人になったので、念願の長崎先端デビュー!
ここまでは、やや横風の中でも気持ちよく飛ぶスーパーベスパ10gをメインにしていましたが、結局ノーバイト。
DSCN3380.jpg
富士山は綺麗でした。

延べ3時間ほどで移動を決定。

浩庵荘で遊漁券を買いつつ朝食を摂り、「次は少し浅いところで」とレイクサイドキャンプ場前へ。
数人の先行者の方がいらっしゃいましたが、十分に余裕のあるスペース。
沖目を斜めに横切る風が少々吹く程度ですが、何となく雰囲気があります。

しばらくして回ってこられた監察員の方によると、朝イチに餌師の方がコマセを巻きつつ10匹ほど揚げたそうで、その影響でこの場所に魚が溜まっているとか。

更にしばらくすると、直ぐ目の前の小さなブレイクをスクールする放流魚らしき数匹の群れを発見。
これは!と車に戻り、ボウズ帰り用の管釣りワレットからベスパ3.2を結びます。

しばらく投げた後、小ぽんちさんとの会話で話題となった『湖でのガーデンスタイル』に興味があったこともあり、ライトタックルにチェンジ。
しかも、
DSCN3382.jpg
77年製、ミッチェル409。

いつも拝見しているAngling with Copenの、こちらの記事に触発されて、久しぶりにヤフオクで激戦を制して落札。

外見は綺麗でしたが、スプールブレは大きいは、ラチェットギアは2枚も欠けてるはと結構大変でしたが、幸いにも巻き上げは綺麗。
ベンジンとシマノのグリスとIOSオイルで組んでは直し、組んでは直しして、何とか使えそうな状態になったので、唯一セットできたエリアスとの組み合わせでデビューです。

ラインは、とりあえず海平の0.8号。数日前から馴染ませておきましたが、どうかな?


キャストー



キャストー



キャストー




ブブッ








結構な頻度でバックラッシュするよママン。



30分で4回ほどのトラブル。
横風がありましたし、久しぶりのロッドでキャストが上手くいかなかったり、そもそも投げるだけで精一杯でサミングどころじゃなかったりしましたので結論は早いと思いますが、小径のラインローラーが全く回転しないのが気になりました。
これはどこかにぶつかっている訳ではなく、帰宅後にローラー単体でラインを掛けてみても回りませんでしたので、単純にラインがローラーに掛かっていないだけのようです。

ダイワのツイストバスターの構造を鑑みるに、ただ単にスルスルとラインがすり抜けるだけでは糸ヨレは避けれられないと思うのですが、他の要素で何とかなるものなのでしょうか?
もう少し検証が必要です。
いずれにしても、私個人としては管釣りで楽しむタックルになりそうですが。

とりあえずライトタックルは続けてみたかったので、リールのみKIX2004に変更。
ラインは短くなったファイヤーライン6lbなので、リーダーのみトラウティストエリア4ポンドに。
が、しかし、シーマより飛びません。

そこで、タックルを元に戻し、リーダーだけ6lbにしたのですが、やっぱり最初より飛びません。
小ぽんちさんに相談すると、「基本的に、先が重い方が飛びますよね?」

ポロリ(鱗)

そらそーだ…

結局、急な斜面を何度も行き来した挙げ句に元通り。
日も高くなったので、一旦休憩。

2時間半ほど仮眠した後、湖畔の様子を見てみると、岸辺に白波が立つ程の向かい風。
夕マズメまで1時間半ほど。先行者は1名。行くしかない!
急いで小ぽんちさんを起こして、約2時間の勝負に賭けます。
RIMG2977.jpg
撮影by小ぽんちさん

波も風も強いので、シルエットの大きいベスパ14.2gを選択。
この状況ならきっと表層と信じて引いてみますが、先ほどの放流魚の姿も気になります。
とはいえ、下を引けば根掛かり。
小さい石に引っ掛かるだけなので引っ張れば外れますが、フックが甘くなります。

沖に投げても反応が無いので、空いている右側のブレイク沿いを引いてみますが同様。
直後に後から来た方が右側に入られたので、再び沖狙いに。

さーて、どう攻めたものか…


「た…か…さん」


ん?誰か呼んでる?


おお!釣れとる!


振り向くと、小ぽんちさんがファイト中でした。

ファイトの様子を動画に撮ろうかと思う間もなく、危なげなくネットイン。
放流物の様ですが、祝ネイティブ初キャッチ!
目の前の駆け上がりで喰ってきたとのこと。

いや~良かった良かった。
これで、ホスト役の努めは無事果たされました。

私もブレイク狙いに切り替えようかと思いましたが、しばらくすると目の前に濁りが入ってきました。
単なる濁りならいいのですが、ロッドの先で水面を混ぜると泡がなかなか消えません。
どうやら、軽いターンオーバー気味になっている模様。

そこで、綺麗な水を求めて移動。キャンプ場の真正面まで行くと濁りが消えていたので、キャスト再開。

とりあえずブレイク沿いを再び探りますが、「やっぱ、狙うならブルーバック!」と沖狙いに絞り直し。

一通り扇状に探ろうと、右斜め前にフルキャスト。
ボトムから巻き上げつつ引いてくるつもりでカウントダウンすると、カウント6付近で






コツン





「ん?いまのアタリか?乗らんかった~」

直ぐに軽く煽ってレンジを戻し、ゆっくりリトリーブを開始






ックックン!



「おっ?」






グイン


喰った~!!



最初は軽く寄って来たのでこちらも放流魚かと思いましたが、それは波に乗った為だったらしく、横に走ると急に重みが伝わりました。
思わず触りかけたドラグを思い留まり、ファイトに集中。

恐らく、今日最初で最後の魚。慎重に寄せると、蒼い背中が見えます。
その瞬間、気が急いたのかネットを一瞬早く外してしまいました。







「ヤバイ…遠いぞ。」







「と~ど~け~」






強引に寄せた瞬間にフックが外れ、飛んできたスプーンが鼻に直撃!










でもね、カメラマンは、シャッターを押す瞬間にも両目を開けているのですよ。










ギリギリで掬ってネットイン!




DSCN3388.jpg
2年越し、そして初ブルーバック!!

30センチあるかどうかのブルーバック予備軍とでも言うようなサイズでしたが、蒼いものは蒼いんです。

これですっかり満足。
しばらくすると時合も過ぎた気配なので、これ以上続けても体を冷やすだけだろうと納竿にしました。


帰りは葭之池温泉でのんびりと暖まり、談合坂SAのレストランでは小ぽんちさんがCOCさんから教えて頂いたという『茄子カレーほうとう』を。
あまりカレーという感じではありませんでしたが、料理としては美味しかったです。
COCさん、ありがとうございました。

今回の釣行で感じたのは、「沖にボートが無いのは良いなあ」ということ。
ヒメマス解禁による手こぎボートはありましたが、全てルアーが届かない沖目で釣っていらしたので、芦ノ湖のようなストレスは皆無。
そもそも、狙いもタックルも異なりますし。

タックル的には、シーマの良さを再確認。
『曲がる』インターボロンに心が傾き賭けていましたが、強風下の振り抜けや、激しい波の中でもアタリを伝える感度の良さは特筆物。
対応ルアーウェイトの幅にも満足です。
湖での管釣りスタイルも興味がありましたが、やっぱり遠投が性に合っているようです。

次回は中禅寺湖か、再び本栖湖か。ようやくの釣果に気分も軽くなりました。
またこれで、しばらくボウズでも大丈夫です。










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【2009/04/01 20:10】 | 自然湖
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coc
こんばんは。はじめまして裸で竿を持つ男!の愛読者のcocと申します。
本栖湖釣行を読んでるだけで寒そうですね(^^)。
でもちょっと?行ってみたくなりました(^^)。
ガーデンスタイルの釣りは朝霞ガーデンに釣りを教えてくれるセンセイがいまして(^^)色々教えてくれるので湖や川でも3g位のスプーンを使用してリールを変える位であとは同じなんです。
カレーほうとうgoo!でしたか!また美味しいものがありましたら探しときます(^^)。


たか
>COCさん

コメントありがとうございます!
小ぽんちさん経由にての情報の数々、大変参考になりました。

ガーデンへは車で10分ですので、記事にしないだけで時々行っています。
昨日も、今期初ナイターに行ってきました。

今後ともよろしくお願い致します。
また、宜しければリンクさせて頂きたいと存じます。


小ぽんち
こんにちは

お疲れさまでした。
バタバタしていて記事をUP出来ません。

前回芦ノ湖といい、今回といいやはり風は鍵になりますね。
あまりに静かだと気持ちが折れそうになります。
そういえば一日中竿を振り続けていたソルトでは風と潮でベタ凪の経験がありませんでした。
状況に変化がある分湖の方がわかりやすいといえるのかもしれません。

次ぎは是非ロングロッドに見合う大物を狙いに行きたいですね。


たか
>小ぽんちさん

記事アップお疲れ様です(8日現在)
あのポイントで粘ることを小ぽんちさんが仰らなかったら、移動していた可能性が大です。
様々な情報共々、ありがとうございました。

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