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9月2日 朝霞水門 21頃~23時頃
『プレッソ58XULで、重いスプーン投げたらどうなるかテスト』2回目

前回のテストでは、ヘブン5gが十分投げられることが分かりました。
しかし、ベストの飛距離を出すためには少々コツが必要で、しかもその際のキャストフォームもやや無理のあるものでした。
しかも、約45Mだと思われた飛距離は、浅溝スプールの巻き上げ量から換算したものだったため、深溝スプールでの実際の飛距離は40M強。

更なる飛距離と、キャスト時にバットをひん曲げる感触を得るため、無謀にも7g台のスプーンを携えて朝霞水門に赴きました。
ちなみに、ロッドのルアーウェイト表記は、0.4~3g。
ベスパなんて、7.4gと謳いながら、実際は8g近くあります。

ティップが折れたらどうしよう…と、恐る恐るキャスト!



シュピーン




…余裕でした。全く問題なし。

軽く振りかぶるだけでバットまで気持ちよくたわみ、これまた気持ちよくスプーンが吹っ飛びます。
最近気付いたのですが、朝霞水門は土手に囲まれているため、立ち位置では風を感じなくても、上空では意外な方向に風が吹いていることがあります。
無風でも良く飛んだと思ったら、実は追い風だったり。逆もまた然り。

それでも、特にキャストフォームを気にすることもなく45M前後の飛距離が出ます。
恐らくは追い風参考ながら、推定48M飛んだ事もありました。

ただ、やはり手首に掛かる負担は大きく、程なく腕が痛くなってきましたが、しばらくして手首をほとんど使わずに腕を押し出す方法を発見。
少々練習が必要そうですが、何とかなりそうです。

1時間ほど経過した頃、本流の方で釣っていらした方が、帰り際に声を掛けて下さいました。

「シーバスですか?」
「いやー、ただのキャス練なんですよ~」
「ああ(笑)」
「お邪魔してます」
「いえいえ」

竿先を見れば、ミノーらしきシルエット。

そういえば、練習で訪れた際に、水面がベイトの群れで沸き立っていることがよくありました。
ただ、その時は不思議なことにボイルが全くありませんでした。
今思うとベイトの群れは何かに追われているように移動していたので、恐らくは下の方で喰われていたのではないかと。

今日はとても静かな水面でしたが、対岸では時折ボイルが発生。
「意外と、こんな状況の方が水面で喰ったりして…」

投げていたのは、最近お気に入りの、アイビーライン・ブレイドシェル7g
ほぼ表記きっかりのウエイトにもかかわらず、実測値が重い他のスプーンと遜色ない飛距離(むしろ飛ぶこともしばし)。
加えて、フィールドハンターのOEMと思しき(あくまで推測ですが)、綺麗なシェル貼りと強靱なコーティング。
リッジ(山折り)形状から来る飛行姿勢と水噛みの良さ。
ベスパに比べてやや細身のシルエットと、ローリングが加味された動き。
ヘブンに近いシルエットながら、カップは深めのため、よりスローに引けると共に引き抵抗も程よくあります。

以上に加え、何よりも見た目がとても好みな事もあってすっかり気に入ってしまったのですが、58XULがメインロッドになってからは流石に7gには出番はないと思われ、同5gを探そうか悩んでいただけに、今回の結果は嬉しい誤算でした。

ベスパやヘブンに比べて実測値が軽い分だけ、キャストも軽快。
「やっぱ、メインはこれかな~」と悦に入りながら、早めのリーリングで回収していると


パシャン!


「はい?」



バシャバシャ




「オイオイ、何か喰ったよ…鯉か?」




「あれ?なんか銀色なんですけど。」




「大きくはないな、抜けるかな?」

足元から水面はそこそこ距離がありましたが、幸いリーダーに手が届きました。





ワッセ、ワッセ




CA360002_02.jpg
フッコさんでした。

サイズは40少々。
恐らくは、ベイトが居る水面直下の早巻きに対するリアクションバイト。
デジカメは持っていなかったので、携帯の画像でご勘弁を。

まさか居るとは思いませんでしたが、そう言えば既に荒川シーバスの時期だったのですね。
はまる方々のお気持ちが少し分かりましたが、久しぶりに掴んだ指先は臭かったです、ハイ。


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【2009/09/03 23:37】 | タックル
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板さん(仮名)
こんばんは。

朝霞の水門、釣れるんですね!

しかし、キャパオーバーの8gもいけちゃうなんて、すごいですね。

エリアロッドって、基本的に柔らかいですけど、
重いスプーンのアワセってどんな感じですか?
自分のメチャでは怖くて投げられないです。
まさにティップ折れそうです。




たか
>板さん(仮名)さん

何でも釣れるとは聞いていましたが、上がってきているものです。>朝霞水門

その後、フルグラスのBEATRIC56と、エリアス63(グラスが22%のカーボンロッド)も試したのですが、どちらも7gは無問題でした。

ただ、不安感はありませんでしたが、柔らかい分だけたわみも大きく、5g以上は飛距離も大差ありませんでした。

アワセは、完全に向こうアワセでした。
早巻きで回収する途中に交通事故的に。
フッキングの際には、特に違和感は感じませんでしたね。

それよりも、高い足場から抜き上げるまでバレなかったことで、鯉スレ12号フックの信頼感が深まりました(笑)

高反発のメチャでは、さすがに重量級は難しいでしょうね。
繋ぎ目が保たなそうです。



まこ@釣庵
ご無沙汰してます。
朝霞を離れてしまいました。(^_^;)
朝霞の魚は任せました(笑)
良いお年を!

Re: タイトルなし
たか
>まこさん。

コメントが承認制なのをすっかり忘れておりまして、失礼いたしました。
ガーデン、ご一緒したかったです…

とはいえ、やはり海が近いとお元気なご様子ですので、なによりですね!


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