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使用タックル
ロッド:ファントムTR66LRS
リール:バイオマスターMgC3000
ライン:海平1号

トラウトガーデンで受けたダメージ(笑)もそのままに、ウネウネと長い山道(夜の移動は危険かも)を越えて一路本栖湖へ。

初めての自然湖での釣り。
事前情報は、ヒレピン!Vo2に載っていた高田さんの記事と、かつて通っていたというキャスティングの店員さんのお話のみ。
ポイントは「風裏」と「ブレイクゾーン」。

車内で睡眠の後(今回は寝袋持参)、4時過ぎにもぐらん前に到着。
DSCN2583.jpg

潜水艦の形をしているけれど遊覧船(=もぐらん)
放流場所に近いというこの場所から始めますが、遠浅らしくて根掛かりが多発。

溶岩石なのですぐに外れるのですが、いかんせん釣りづらくて仕方がありません。

桟橋近くの小さなワンドにライズを見つけたので攻めてみますが無反応。(ベイトフィッシュだったのかも?)

一気に場所を移動し、浩庵荘前へ。
キャンプ場の方へ下りていくと、けたたましい船外機の音と共に、多数のボートが沖へ出発しているところでした。

後で聞いたところ、全てヒメマス狙いだそう。
期間は短く、三月下旬から4月末迄だそうですが、その間はコマセが撒かれるためにフライにすら反応しないこともあるとか。
今日が解禁後最初の週末だったので、まだその影響は無かった模様。

早速釣ろうかと思ったのですが、「許可証のない方は云々」の看板が気になったのと、急に疲れが出たので一眠り。
8時頃に目が覚め、浩庵荘で遊漁券を購入して湖畔へ下ります。
この時に例の看板について伺ったところ、キャンプ場の不正使用に対するもので、釣りには無関係でした。

先ほどボートが出発していた浜は、先客はルアーの方が一人なれど全くのベタ凪。ただ、足元から程なくブレイクになっていて釣りやすそうです。
とりあえずキャストしながら崖沿いに給水塔を乗り越えて「給水塔ワンド」へ。こちらは、餌釣りの方が数人います。

まずはワンドの岸にはすぐには近付かず、やや沖目の側面からキャスト。

餌師の方々の仕掛けを観察すると、スピニングタックルと飛ばしウキで10メートルほどの所にボチャンと落とすだけ。
「あんな近くで釣れるのかな?」と思っていると、しばらくして次々とヒット。

特に、竿を3本もセットした『いかにも』な雰囲気のおじさんは連発。
きっとこっちにも群れが回ってくる!と期待したのですが、さっぱり。
とりあえず、餌師の方々と同じ浜辺へ移動。一番端で再開です。

しかし、相変わらず沈黙。

少し離れた場所の件の御大はコンスタントに釣るのですが、そこで群れが止まるのか、アタリすら無し。
とりあえず向かい風が吹いてきたので状況は悪くないはず。
巡回に来た監視員のおじさん曰く「向こう(浩庵荘前)はベタ凪で、みんな諦めてるよ」とのこと。
やっぱりここしかない!

タナは、御大の仕掛けをチラ見した限りでは1M位。
結構バラしている様子なので食いが浅いと考え、ベスパ32をカウント10からスローリトリーブ。
向かい風による波で、どうしてもルアーが浮き気味。
「もっとゆっくりかな?」と、管釣り並に遅くリーリング(実際には、リールの巻き取り量が異なりますが)すると、



ガッ!



おおおおおおお!




バシャバシャバシャバシャ



釣れた~!!!!!



ドキドキしながらランディングに移りますが、焦って引き寄せ過ぎたため、全く水深の無い足元でネットが空振り、そのまま魚は体の周りを一回転してナチュラルリリース(ちなみに、今回のフックはカエシ付き)…



あぁぁ~orz



大ショック。

これが、最初で最後の一匹かも知れないのに…

しばらくショックを引きずりながら投げ続けていると、追い打ちを掛けるように御大を挟んで反対側に入ってきたご家族連れも連発。
指南役の方がベテランらしく、タナを調節してポコポコ釣れ始めます。

「お母さん、引いてるよ!」
(こっちはアタリすらありません!)

「おじいちゃん、アワセが早いよ~」
(アワセって何ですか?)

これ以上群れを止められてはかなわん!と、御大とそのご家族連れの間に移動(幸いにも、十分なスペースがあったので)。

両隣のタナを参考に、信じて投げ続けます。

そして、ご家族連れは「針のサイズを小さくした」という会話が聞こえた後は入れ喰いモードに突入。
その時の私といえば、あまりの無反応に座って休んでいたのですが、その様子を見て即座にキャスト再開。

数投目





ガッ








いよっっしゃぁぁぁぁ~~~~~~~~!









DSCN2587.jpg

初・自然湖トラウト!


嬉し~~~~!

正直、一匹がこんなに嬉しかったのは久しぶりです。
初めてガーデンで釣った以来かも。

俄然テンションが上がり、約30分後にももう一匹。
DSCN2588.jpg

サイズなんてどうでもいいです。

陽が高くなってからは、餌の方達にもヒットはまばらになり、私はもちろん沈黙。
再び睡魔が襲ってきたので、夕マズメまで車で休もうかと引き返したのですが、途中の給水塔付近で結局キャスト。
投げては休み、投げては瞑想し、ズルズルと14時過ぎまで。

何とか回復し、曇ってきたのでチャンスかも?と、午前中ベタ凪だった浩庵荘前へ移動すると、多数のフライマンの姿が。

ワンド奧にはとても入れそうもないので、そのまま横岸からキャスト。

DSCN2590.jpg

釣れた!

そして再び30分後に
DSCN2591.jpg

まさかの

DSCN2592.jpg

二連発

「もう充分でしょ。寒くなってきたし(日中は暑いくらいだったので薄着だった)」と歩き始め、浩庵荘へ向かう坂道に差し掛かろうとした瞬間に空きスペース発見

「投げてしまうのが釣りバカだよなあ…」と、自分でも呆れながら、光量が減ったので派手色に替えて打ち込むと。
DSCN2593.jpg

いきなり!

2投目、3投目は無反応。
急速に気温が下がってきたので、カウント10から15へ変更。すると

DSCN2594.jpg

再び

DSCN2595.jpg

二連発

何とまあ、4分で3キャッチ。
後で聞いた話では、別の日とはいえ17時過ぎからの30分で二桁釣った方も居たそうですが、いかんせん寒かったので撤収。

DSCN2596.jpg

ありがとうございました!

釣果:8匹(ニジマス:20センチ台)

ヒットルアー
サテライトベスパ3.2g(ブルーバックピンクヤマメ・パールレインボー/金・コーチドッグ)

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放流場所に近いというこの場所から始めますが、遠浅らしくて根掛かりが多発。

溶岩石なのですぐに外れるのですが、いかんせん釣りづらくて仕方がありません。

桟橋近くの小さなワンドにライズを見つけたので攻めてみますが無反応。(ベイトフィッシュだったのかも?)

一気に場所を移動し、浩庵荘前へ。
キャンプ場の方へ下りていくと、けたたましい船外機の音と共に、多数のボートが沖へ出発しているところでした。

後で聞いたところ、全てヒメマス狙いだそう。
期間は短く、三月下旬から4月末迄だそうですが、その間はコマセが撒かれるためにフライにすら反応しないこともあるとか。
今日が解禁後最初の週末だったので、まだその影響は無かった模様。

早速釣ろうかと思ったのですが、「許可証のない方は云々」の看板が気になったのと、急に疲れが出たので一眠り。
8時頃に目が覚め、浩庵荘で遊漁券を購入して湖畔へ下ります。
この時に例の看板について伺ったところ、キャンプ場の不正使用に対するもので、釣りには無関係でした。

先ほどボートが出発していた浜は、先客はルアーの方が一人なれど全くのベタ凪。ただ、足元から程なくブレイクになっていて釣りやすそうです。
とりあえずキャストしながら崖沿いに給水塔を乗り越えて「給水塔ワンド」へ。こちらは、餌釣りの方が数人います。

まずはワンドの岸にはすぐには近付かず、やや沖目の側面からキャスト。

餌師の方々の仕掛けを観察すると、スピニングタックルと飛ばしウキで10メートルほどの所にボチャンと落とすだけ。
「あんな近くで釣れるのかな?」と思っていると、しばらくして次々とヒット。

特に、竿を3本もセットした『いかにも』な雰囲気のおじさんは連発。
きっとこっちにも群れが回ってくる!と期待したのですが、さっぱり。
とりあえず、餌師の方々と同じ浜辺へ移動。一番端で再開です。

しかし、相変わらず沈黙。

少し離れた場所の件の御大はコンスタントに釣るのですが、そこで群れが止まるのか、アタリすら無し。
とりあえず向かい風が吹いてきたので状況は悪くないはず。
巡回に来た監視員のおじさん曰く「向こう(浩庵荘前)はベタ凪で、みんな諦めてるよ」とのこと。
やっぱりここしかない!

タナは、御大の仕掛けをチラ見した限りでは1M位。
結構バラしている様子なので食いが浅いと考え、ベスパ32をカウント10からスローリトリーブ。
向かい風による波で、どうしてもルアーが浮き気味。
「もっとゆっくりかな?」と、管釣り並に遅くリーリング(実際には、リールの巻き取り量が異なりますが)すると、



ガッ!



おおおおおおお!




バシャバシャバシャバシャ



釣れた~!!!!!



ドキドキしながらランディングに移りますが、焦って引き寄せ過ぎたため、全く水深の無い足元でネットが空振り、そのまま魚は体の周りを一回転してナチュラルリリース(ちなみに、今回のフックはカエシ付き)…



あぁぁ~orz



大ショック。

これが、最初で最後の一匹かも知れないのに…

しばらくショックを引きずりながら投げ続けていると、追い打ちを掛けるように御大を挟んで反対側に入ってきたご家族連れも連発。
指南役の方がベテランらしく、タナを調節してポコポコ釣れ始めます。

「お母さん、引いてるよ!」
(こっちはアタリすらありません!)

「おじいちゃん、アワセが早いよ~」
(アワセって何ですか?)

これ以上群れを止められてはかなわん!と、御大とそのご家族連れの間に移動(幸いにも、十分なスペースがあったので)。

両隣のタナを参考に、信じて投げ続けます。

そして、ご家族連れは「針のサイズを小さくした」という会話が聞こえた後は入れ喰いモードに突入。
その時の私といえば、あまりの無反応に座って休んでいたのですが、その様子を見て即座にキャスト再開。

数投目





ガッ








いよっっしゃぁぁぁぁ~~~~~~~~!









DSCN2587.jpg

初・自然湖トラウト!


嬉し~~~~!

正直、一匹がこんなに嬉しかったのは久しぶりです。
初めてガーデンで釣った以来かも。

俄然テンションが上がり、約30分後にももう一匹。
DSCN2588.jpg

サイズなんてどうでもいいです。

陽が高くなってからは、餌の方達にもヒットはまばらになり、私はもちろん沈黙。
再び睡魔が襲ってきたので、夕マズメまで車で休もうかと引き返したのですが、途中の給水塔付近で結局キャスト。
投げては休み、投げては瞑想し、ズルズルと14時過ぎまで。

何とか回復し、曇ってきたのでチャンスかも?と、午前中ベタ凪だった浩庵荘前へ移動すると、多数のフライマンの姿が。

ワンド奧にはとても入れそうもないので、そのまま横岸からキャスト。

DSCN2590.jpg

釣れた!

そして再び30分後に
DSCN2591.jpg

まさかの

DSCN2592.jpg

二連発

「もう充分でしょ。寒くなってきたし(日中は暑いくらいだったので薄着だった)」と歩き始め、浩庵荘へ向かう坂道に差し掛かろうとした瞬間に空きスペース発見

「投げてしまうのが釣りバカだよなあ…」と、自分でも呆れながら、光量が減ったので派手色に替えて打ち込むと。
DSCN2593.jpg

いきなり!

2投目、3投目は無反応。
急速に気温が下がってきたので、カウント10から15へ変更。すると

DSCN2594.jpg

再び

DSCN2595.jpg

二連発

何とまあ、4分で3キャッチ。
後で聞いた話では、別の日とはいえ17時過ぎからの30分で二桁釣った方も居たそうですが、いかんせん寒かったので撤収。

DSCN2596.jpg

ありがとうございました!

釣果:8匹(ニジマス:20センチ台)

ヒットルアー
サテライトベスパ3.2g(ブルーバックピンクヤマメ・パールレインボー/金・コーチドッグ)

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【2007/04/14 21:44】 | 自然湖
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ゴリ
デビューでこの戦果!おめでとうございます!
朝もや立ち込める湖でフルキャスト、釣り人垂涎のシチュエーションです。
自然湖の1匹、いつかは手にしたいもんです!




t-fuku
初キャッチ、おめでとうございます!

>いよっっしゃぁぁぁぁ~~~~~~~~!
>正直、一匹がこんなに嬉しかったのは久しぶりです。
>初めてガーデンで釣った以来かも。
 そうです、そうです、その感覚です!!
 自然で釣ると、その感覚が毎回ですからね~

 管釣りで大切な何かを忘れ始めたとき、天然フィールドっていのは非常にいいと思います。

 たかさん、フィールドへようこそ!
 


たか
■ゴリさん
>自然湖の1匹、いつかは手にしたいもんです!
投げながら、「『なごみ』もこんなんかなあ…」と思ってましたよ!

初のフィールド、餌師の方々の釣果が無かったら、半日で心が折れていたかも知れません((笑))
タナを絞れたのが、本当に幸いでした。

■t-fukuさん
一匹バラせば1時間悔やみ、
一匹釣れれば2時間余韻に浸れる。
釣り本来の楽しさを発見した気分でした。

>たかさん、フィールドへようこそ!
是非ご一緒させて下さい!


シブいですね。
まこ@釣庵
本栖ですか。こりゃまたシブい所へ。(^_^;)
次回はゼヒにモンスターブラウン+カーディナルでミノーをグリグリしてみて下さい(笑)。
冗談(?)は別にして、イイ所ですよね。


たか
■まこさん
>モンスターブラウン+カーディナル
渋すぎです!
魚の方のブラウンもいつかは狙いたいですね~
遠投してボトム狙いらしいのですが、今でも居るのでしょうか?

と思ったら、居るみたいですね。
http://motosuko.com/play/fishing/oomono.html
もっとも、2005年の時点でブラウンはほとんど釣れないとありますが。

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コメント
この記事へのコメント
デビューでこの戦果!おめでとうございます!
朝もや立ち込める湖でフルキャスト、釣り人垂涎のシチュエーションです。
自然湖の1匹、いつかは手にしたいもんです!

2007/04/14(Sat) 23:52 | URL  | ゴリ #aivYOXA.[ 編集]
初キャッチ、おめでとうございます!

>いよっっしゃぁぁぁぁ~~~~~~~~!
>正直、一匹がこんなに嬉しかったのは久しぶりです。
>初めてガーデンで釣った以来かも。
 そうです、そうです、その感覚です!!
 自然で釣ると、その感覚が毎回ですからね~

 管釣りで大切な何かを忘れ始めたとき、天然フィールドっていのは非常にいいと思います。

 たかさん、フィールドへようこそ!
 
2007/04/16(Mon) 12:49 | URL  | t-fuku #KGAhWzec[ 編集]
■ゴリさん
>自然湖の1匹、いつかは手にしたいもんです!
投げながら、「『なごみ』もこんなんかなあ…」と思ってましたよ!

初のフィールド、餌師の方々の釣果が無かったら、半日で心が折れていたかも知れません((笑))
タナを絞れたのが、本当に幸いでした。

■t-fukuさん
一匹バラせば1時間悔やみ、
一匹釣れれば2時間余韻に浸れる。
釣り本来の楽しさを発見した気分でした。

>たかさん、フィールドへようこそ!
是非ご一緒させて下さい!
2007/04/16(Mon) 20:34 | URL  | たか #25OPJu36[ 編集]
シブいですね。
本栖ですか。こりゃまたシブい所へ。(^_^;)
次回はゼヒにモンスターブラウン+カーディナルでミノーをグリグリしてみて下さい(笑)。
冗談(?)は別にして、イイ所ですよね。
2007/04/16(Mon) 23:36 | URL  | まこ@釣庵 #4KFPkfpQ[ 編集]
■まこさん
>モンスターブラウン+カーディナル
渋すぎです!
魚の方のブラウンもいつかは狙いたいですね~
遠投してボトム狙いらしいのですが、今でも居るのでしょうか?

と思ったら、居るみたいですね。
http://motosuko.com/play/fishing/oomono.html
もっとも、2005年の時点でブラウンはほとんど釣れないとありますが。
2007/04/17(Tue) 22:07 | URL  | たか #25OPJu36[ 編集]
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