上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ロッド:TROUTIN'SPIN interBORON X TRBX-73SD(メイン)
DAIKO PREMIER Bros. PBS-802L(東山湖で少し)
リール: KIX2004(芦ノ湖)
     06バイオMg C3000(東山湖)
ライン:海平一号

「行かずに後悔より、行って後悔。」(タダ引き格言集より抜粋)

「行って後悔」が過去に圧倒的に多いのはさておき、真夏日が続くこんな日に芦ノ湖へ。
もとより厳しいのは覚悟の上。
釣果よりも、とりあえずの場慣れおよびポイントの開拓・確認。
更には、タックルバランスや使用するルアーの選定。
こういったことを、来るハイシーズンに備えて確認するのが第一の目的。
こればっかりは、ガーデンでは出来ませんので。

前回は湖尻方面を攻めたので、今回は箱根湾方面を開拓。
そのため、東名を厚木で南下し、箱根方面の進路をとったのですが、細切れに300円ずつ料金を請求する有料道路や、狭くてカーブの多い峠道にすっかり閉口。
峠道は長いものの、御殿場で下りて南下した方が走りやすいと思います。
遊漁券は、漁協の自販機ではなく、湖畔のコンビニで購入。

今回は、馬の背(あたりと思われる場所)にポイントを確保。
DSCN2861.jpg

ポツーン

日の出一時間前の4:10を待ってキャスト開始。
今回のために仕込んだ手塗りGROWを、まずは岸からフルキャスト!










…ま、暑いしね。










それならこれはどうだ、手塗りブラック!
















…管釣りとは違うよね、うん。







一通り手前を探った後、少しずつウェーディング。
水温を確認しようと手を浸してみると、

「温っ!」

無理無理、鱒は生きていけないって!そう思えるほどの温かさ。
立地的にも覚悟はしていましたが、まさかこれほどとは。

ま、とにかくキャストキャスト。今日は練習~

空が明るくなってくると、バスボートがチラホラと。
ブイーンと遙か遠くをカッ飛んでいくボートを見送ると、










「衝撃波来ます!」








押し寄せる波の水圧が突然高まると、腰までのウエーディングでもかなり恐怖。
これが真冬だったら、ちょっとゾッとします。
t-fukuさんの仰る通り、安全が一番ですね。

そんなこんなで6時半頃までキャスト練習。適正ルアーの重さもチェック。
我が相棒のインターボロンの適合ルアー表示は5~15g
しかし、ブランクスにストレスを感じることなく(反発を活かして)投げられるのは、3~7gといったところ。

10gでは、ティップ~ベリーにやや不安を感じます。
ルアー自体の重量増による飛距離アップは感じますが、ロッドの反発はさほど変わっていません。

14gともなると、バットもかなり頑張っています。
正直、ずっと投げ続けるのは不安があります。

10~14g(あるいはそれ以上)を投げるとすれば、シーバスロッドの出番になりそうです。

テストを兼ねて投げ倒したのは、ほとんどスプーン。
数種類を持ち込んで試しましたが、意外な事に最も気に入ったのがヘブン7g

深場攻略用という触れ込みですが、止水でも実に素直に泳ぎます。
浮き上がりが少ないのも扱いやすく、控えめな動きと引き締まったシルエットでスレにくそう。
近場で手に入りやすいルアーなので、しばらくはメイン候補として試そうと思います。
ベスパ5.2gの動きも相変わらず良かったのですが、いかんせん手に入らないので。
リアバーオールドのサイトでまとめ買いしようかな…

一旦車に戻り、湖尻方面へ移動。
思い切って流入部まで行ってみようと、早川水門へ。
前回は分かりませんでしたが、今回は下に下りられました。
DSCN2862.jpg

やっぱり沖にはバスボート。

相変わらず、トラウトマンは一人も居ません。
水は明らかに冷たく、キリッとした感触。

かなり遠浅なので根掛かりに気を付けて投げていると、岩陰から飛び出した小バスがフロントレイクをパク!

思わず抜き上げて宙ぶらりんのまま、暴れてフックアウト。
しばらく小バス狙いに切り替えましたが、その後は何事も無し。

9時過ぎに撤収し、車中でしばし仮眠。

目が覚めたのは12時前。
この時点での選択肢は
・このまま帰る(明日から社員旅行だし)。
・更に休んで、夕マズメに賭ける。
・帰りがてら、開成FSのイブニング券(ベスパ32は派手色しか無いけど)。
・東山湖でホシスズキを狙う(かなり難しいらしい)。



帰りは、東名が良いよね…


「スズキ、行ってみっか!」


13時過ぎに到着。久しぶりの東山湖。
場長さんにお話を聞けば、「ボウズの方が多いですよ」とのこと。
しかも、私はスプーンで狙うと決めています。
釣場のお客さんは、僅か5人。
DSCN2864.jpg

ほぼ貸し切り…

「開成かな…」とも思いましたが、「釣れても釣れなくても、今回限り。」と決めてB券(12:00~20:00)を購入。

やったる!やったるで~!!






『「たか」はスプーンをキャストした!』





 『何の反応もない』





『早く巻いてみた!』




 『何の反応もない』




『ボトムを探ってみた!』





 『魚は何処ですか?』




『プラグを投げてみた!』

『桟橋で投げてみた!』

『池を一周してみた!』














『「たか」の心は折れた!』


1時間半後には車内で寝てましたが何か?


無理無理無理、何の気配もありません。
心が折れるまでに僅か1時間。後は惰性。
そして、しばしふて寝。

DSCN2865.jpg

起きるまで、猫の画像でお楽しみ下さい。







日が低くなってきた4時半過ぎに再開。
ランガンしつつプライムタイムを待ちますが、反応どころかライズすらありません。
道路側の、枯れ松側の水車周りを探るも反応無し。

今日一日を通して、他のお客さんは一様に池中央からレストラン前~枯れ松~切れ目の辺りに集中していて、フェラーリ~東山ワンド側はほぼ無人でした。

「あっちって、どうなんだろう?」
一気に東山ワンドまで移動するつもりでしたが、もう一台の水車前で自然と足が止まります。

「あ、この雰囲気と(気分的な)流れは、何か出るかも。」
これまでも、まさかの一匹が獲れたときは同じ様な気分と雰囲気がありました。
気負うでもなく、慎重になるでもない、でも確かに「ここで投げる」という確信だけがある、自然な意識の流れです。

何となくですが、水車の水流ではなく、巻き込む手前側が気になります。
立ち止まった直後、カバンを置く間もなくキャスト。
ルアーはフロントレイク6.8g、オリカラ・オレンジアワビ張り/金。

あり得ないくらいに見事に、水車の斜め向こう側に着水。
この時点で、ラインは既に水面ギリギリ。

綺麗に水車の手前をトレースするライン。
ルアーが水車に近付いた瞬間、これまた何とはなしに5秒間フォール。

再びリトリーブを始めた直後、




        ギギッ





「巻き込まれた?いや、あの位置でそれは無い!(0.01秒)」

脊髄反射でアワセを入れると、










ゴパン!





ラインと直角に水面を割り、もんどり打つ魚体!

全身に電気が走った刹那、ラインテンションは抜けました。


「乗らなかった~ぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恐らくは、水車の足元に居た個体がスプーンを横ぐわえしたのでしょう。
直ぐにルアーを変えて攻め直しますが、再び姿を現すことはありませんでした。
その後もランガンをしつつ、ナイターになってからは桟橋の上から水車周りを攻め続けましたが、何の反応も得られず。
何より、あの時の様なキャストは二度と再現されず、暗い中でルアーを巻き込まれまくり、5・6個ロストしたところでタイムアップ。

予想通りの結果でしたが、あの1バイトのおかげで何とも言えない満足感。
来年の放流直後?考えておきます。ハイ
スポンサーサイト


追記を閉じる▲
もとより厳しいのは覚悟の上。
釣果よりも、とりあえずの場慣れおよびポイントの開拓・確認。
更には、タックルバランスや使用するルアーの選定。
こういったことを、来るハイシーズンに備えて確認するのが第一の目的。
こればっかりは、ガーデンでは出来ませんので。

前回は湖尻方面を攻めたので、今回は箱根湾方面を開拓。
そのため、東名を厚木で南下し、箱根方面の進路をとったのですが、細切れに300円ずつ料金を請求する有料道路や、狭くてカーブの多い峠道にすっかり閉口。
峠道は長いものの、御殿場で下りて南下した方が走りやすいと思います。
遊漁券は、漁協の自販機ではなく、湖畔のコンビニで購入。

今回は、馬の背(あたりと思われる場所)にポイントを確保。
DSCN2861.jpg

ポツーン

日の出一時間前の4:10を待ってキャスト開始。
今回のために仕込んだ手塗りGROWを、まずは岸からフルキャスト!










…ま、暑いしね。










それならこれはどうだ、手塗りブラック!
















…管釣りとは違うよね、うん。







一通り手前を探った後、少しずつウェーディング。
水温を確認しようと手を浸してみると、

「温っ!」

無理無理、鱒は生きていけないって!そう思えるほどの温かさ。
立地的にも覚悟はしていましたが、まさかこれほどとは。

ま、とにかくキャストキャスト。今日は練習~

空が明るくなってくると、バスボートがチラホラと。
ブイーンと遙か遠くをカッ飛んでいくボートを見送ると、










「衝撃波来ます!」








押し寄せる波の水圧が突然高まると、腰までのウエーディングでもかなり恐怖。
これが真冬だったら、ちょっとゾッとします。
t-fukuさんの仰る通り、安全が一番ですね。

そんなこんなで6時半頃までキャスト練習。適正ルアーの重さもチェック。
我が相棒のインターボロンの適合ルアー表示は5~15g
しかし、ブランクスにストレスを感じることなく(反発を活かして)投げられるのは、3~7gといったところ。

10gでは、ティップ~ベリーにやや不安を感じます。
ルアー自体の重量増による飛距離アップは感じますが、ロッドの反発はさほど変わっていません。

14gともなると、バットもかなり頑張っています。
正直、ずっと投げ続けるのは不安があります。

10~14g(あるいはそれ以上)を投げるとすれば、シーバスロッドの出番になりそうです。

テストを兼ねて投げ倒したのは、ほとんどスプーン。
数種類を持ち込んで試しましたが、意外な事に最も気に入ったのがヘブン7g

深場攻略用という触れ込みですが、止水でも実に素直に泳ぎます。
浮き上がりが少ないのも扱いやすく、控えめな動きと引き締まったシルエットでスレにくそう。
近場で手に入りやすいルアーなので、しばらくはメイン候補として試そうと思います。
ベスパ5.2gの動きも相変わらず良かったのですが、いかんせん手に入らないので。
リアバーオールドのサイトでまとめ買いしようかな…

一旦車に戻り、湖尻方面へ移動。
思い切って流入部まで行ってみようと、早川水門へ。
前回は分かりませんでしたが、今回は下に下りられました。
DSCN2862.jpg

やっぱり沖にはバスボート。

相変わらず、トラウトマンは一人も居ません。
水は明らかに冷たく、キリッとした感触。

かなり遠浅なので根掛かりに気を付けて投げていると、岩陰から飛び出した小バスがフロントレイクをパク!

思わず抜き上げて宙ぶらりんのまま、暴れてフックアウト。
しばらく小バス狙いに切り替えましたが、その後は何事も無し。

9時過ぎに撤収し、車中でしばし仮眠。

目が覚めたのは12時前。
この時点での選択肢は
・このまま帰る(明日から社員旅行だし)。
・更に休んで、夕マズメに賭ける。
・帰りがてら、開成FSのイブニング券(ベスパ32は派手色しか無いけど)。
・東山湖でホシスズキを狙う(かなり難しいらしい)。



帰りは、東名が良いよね…


「スズキ、行ってみっか!」


13時過ぎに到着。久しぶりの東山湖。
場長さんにお話を聞けば、「ボウズの方が多いですよ」とのこと。
しかも、私はスプーンで狙うと決めています。
釣場のお客さんは、僅か5人。
DSCN2864.jpg

ほぼ貸し切り…

「開成かな…」とも思いましたが、「釣れても釣れなくても、今回限り。」と決めてB券(12:00~20:00)を購入。

やったる!やったるで~!!






『「たか」はスプーンをキャストした!』





 『何の反応もない』





『早く巻いてみた!』




 『何の反応もない』




『ボトムを探ってみた!』





 『魚は何処ですか?』




『プラグを投げてみた!』

『桟橋で投げてみた!』

『池を一周してみた!』














『「たか」の心は折れた!』


1時間半後には車内で寝てましたが何か?


無理無理無理、何の気配もありません。
心が折れるまでに僅か1時間。後は惰性。
そして、しばしふて寝。

DSCN2865.jpg

起きるまで、猫の画像でお楽しみ下さい。







日が低くなってきた4時半過ぎに再開。
ランガンしつつプライムタイムを待ちますが、反応どころかライズすらありません。
道路側の、枯れ松側の水車周りを探るも反応無し。

今日一日を通して、他のお客さんは一様に池中央からレストラン前~枯れ松~切れ目の辺りに集中していて、フェラーリ~東山ワンド側はほぼ無人でした。

「あっちって、どうなんだろう?」
一気に東山ワンドまで移動するつもりでしたが、もう一台の水車前で自然と足が止まります。

「あ、この雰囲気と(気分的な)流れは、何か出るかも。」
これまでも、まさかの一匹が獲れたときは同じ様な気分と雰囲気がありました。
気負うでもなく、慎重になるでもない、でも確かに「ここで投げる」という確信だけがある、自然な意識の流れです。

何となくですが、水車の水流ではなく、巻き込む手前側が気になります。
立ち止まった直後、カバンを置く間もなくキャスト。
ルアーはフロントレイク6.8g、オリカラ・オレンジアワビ張り/金。

あり得ないくらいに見事に、水車の斜め向こう側に着水。
この時点で、ラインは既に水面ギリギリ。

綺麗に水車の手前をトレースするライン。
ルアーが水車に近付いた瞬間、これまた何とはなしに5秒間フォール。

再びリトリーブを始めた直後、




        ギギッ





「巻き込まれた?いや、あの位置でそれは無い!(0.01秒)」

脊髄反射でアワセを入れると、










ゴパン!





ラインと直角に水面を割り、もんどり打つ魚体!

全身に電気が走った刹那、ラインテンションは抜けました。


「乗らなかった~ぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恐らくは、水車の足元に居た個体がスプーンを横ぐわえしたのでしょう。
直ぐにルアーを変えて攻め直しますが、再び姿を現すことはありませんでした。
その後もランガンをしつつ、ナイターになってからは桟橋の上から水車周りを攻め続けましたが、何の反応も得られず。
何より、あの時の様なキャストは二度と再現されず、暗い中でルアーを巻き込まれまくり、5・6個ロストしたところでタイムアップ。

予想通りの結果でしたが、あの1バイトのおかげで何とも言えない満足感。
来年の放流直後?考えておきます。ハイ
スポンサーサイト

【2007/08/31 21:06】 | 自然湖
トラックバック(0) |

ヤラレました
しらすぼし
先日はありがとうございました
幕張のしらすぼし(ってそのまんまじゃん・・・)です
芦ノ湖に行ったって話は聞いてましたがまさか旅行の前日だったとは・・・
お疲れさまでした
それにしても、たかさんの文才というかセンスには脱帽です
思いっきり笑わせていただきました
機会があればいつか釣りの方もご一緒させていただければ幸です
これからもちょくちょく覗きに来させて頂きますね♪
楽しみにしてます
ではではー


たか
■しらすぼしさん
こちらこそ、シーバス談義楽しかったです。

>芦ノ湖に行ったって話は聞いてましたがまさか旅行の前日だったとは・・・

まったくです、釣り馬鹿とは恐ろしいものです。

「台風直撃の管釣りナイターは爆釣!」との情報を得たので、早上がりとなった本日、「行こうかな…」と40%位思ってました。
本当に恐ろしいものです。ハイ

シーバスをスプーンで狙おうと本気で思ってますので、その際はよろしくお願いします!

コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
ヤラレました
先日はありがとうございました
幕張のしらすぼし(ってそのまんまじゃん・・・)です
芦ノ湖に行ったって話は聞いてましたがまさか旅行の前日だったとは・・・
お疲れさまでした
それにしても、たかさんの文才というかセンスには脱帽です
思いっきり笑わせていただきました
機会があればいつか釣りの方もご一緒させていただければ幸です
これからもちょくちょく覗きに来させて頂きますね♪
楽しみにしてます
ではではー
2007/09/05(Wed) 14:17 | URL  | しらすぼし #-[ 編集]
■しらすぼしさん
こちらこそ、シーバス談義楽しかったです。

>芦ノ湖に行ったって話は聞いてましたがまさか旅行の前日だったとは・・・

まったくです、釣り馬鹿とは恐ろしいものです。

「台風直撃の管釣りナイターは爆釣!」との情報を得たので、早上がりとなった本日、「行こうかな…」と40%位思ってました。
本当に恐ろしいものです。ハイ

シーバスをスプーンで狙おうと本気で思ってますので、その際はよろしくお願いします!
2007/09/07(Fri) 00:31 | URL  | たか #25OPJu36[ 編集]
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。