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今後の釣りスタイルがようやく固まったと共に、釣りに対するモチベーションも回復してきました。
IMG_0514.jpg
そもそも今回のモチベーションの低下を招いたのは、GW中の大風邪が決定打だったとはいえ、なによりも、タックルをはじめとする釣りスタイルの行き詰まり感がその原因でした。

これまでの私の湖でのスタイルは、
・少しでも飛距離を稼ぐために、長くて張りのあるロッドとPEラインの組み合わせ。

・厳冬期の釣行でのトラブルを最小限に抑えるための、イグジスト2500。

・泳ぎと飛距離を両立させるために、ベスパの10gと14.2gを使用。

・シングルバーブレスフック。


以上のスタイルで約2シーズンやってきたわけですが、どうしても気になってきたのが次の点。
・ルアーが大きいため、着水音が騒がしい(結果、近距離でもより小さいルアーの方が喰うのでは?という疑問の発生)。

・ルアーを飛ばすためのロッドの張りが、バラシに繋がりやすい(バーブレスフック使用に対する限界を感じる)。

・投げても掛けても、ロッドは曲がった方が楽しいという実感(とはいえ、細くて軽いブランクスは必須)。

・シングルハンドでのショートロッドも楽しそうだ。

・細くて刺さりの良いフックで、スパッと掛けたい。

・ミッチェル409とプレッソ58XULの組み合わせが、バランス・感触共に自分にとって最高に近い(ライントラブルに検討の余地有り)。

・出来ることなら、管釣りと湖を同じタックルでやりたい(持っているけど活用しないタックルが勿体ない)。


こういった、一筋縄ではいきそうもない疑問や欲求が絡み合って、釣りが楽しめなくなってきていた様です。

また、たとえ今後も釣りを続けるにしても、これまでの様な過酷なスケジュールでの釣行は恐らく無いだろうと思われました。
すなわち、『アングラー』ではなく、『趣味の釣り人』としてのんびり楽しむ程度が丁度良いかなと。
もとより釣行回数的には大したことはありませんでしたが、ならばこそ一回の釣行を本格的に取り組もうとしてきていたのですが、そのギャップがむしろストレスになっていたようです。

となると、タックルについても『釣るための道具』ではなく、『使いたい道具』であることが優先されます。
もちろん、楽しめるだけの使い勝手の良さも含めてのことです。手持ちの道具で済まされれば、尚よろし。

以上の点に対して、手持ちのタックルの様々な組み合わせとテストを繰り返してみました。
ガーデンナイターには5回ほど。夜の朝霞水門でのキャスト練習に至っては、10回は行ったでしょうか。

とりあえず、良く曲がるインターボロンを軸にしてみたのですが、どうしても先重りします。
そこで、思い切ってグリップを改造し、シーマと同程度の長さに延長してみました。

更に、汎用性も考慮して、ミッチェルのリールフットをヤスリで削ってインターボロンにセット。
その使い心地は、朝霞水門での練習中に胸ビレにスレ掛かった野鯉60upをブランクスの反発力だけで浮かせて寄せてくるパワーは素晴らしかったのですが、振り抜けの悪さだけはどうにも解決されず。
また、ベスパ14.2gを朝霞水門の対岸まで持っていくシーマに比べると、飛距離も見劣りしてしまいます。

5f台のショートロッドでは、ファイヤーラインを4lbに落とすことでベスパ3.2gの飛距離は稼げましたが、出来れば5g台も投げたいところ。でも、それは流石に難しそう。

ミッチェルで発生したライントラブルは、ドラグノブの根本にラインが巻き付いてしまうというもの。
糸ヨレ自体は大して生じないのですが、このトラブルだけはトラウティストエリアを使っても毎回発生。

八方ふさがりで竹中氏に相談のメールを送ったところ、大変丁寧なお返事を頂くことができ、参考に検討を重ねたところ、糸巻き量を抑えれば何とかなる可能性が見えてきました。
また、そもそもドラグノブ根本にラインが巻き付いたのは、ドラグ性能を上げようとして追加したフェルトの厚み分だけ生じた隙間が最大の原因。
とはいえ、流石にファイヤーラインは難しいかなと思っていました。

そこで、とりあえずKIX2004をメインリールに据え(ルビアス2004は、どうしてもフィーリングが合わず)、5~7gがキャストできる良く曲がる竿ということで、半年程前にまこさんの記事を参考に購入し(てから全く使っていなかっ)たHEARTLAND-Z HL-Z 601LFS(かなり使い込まれた、ステンガイドモデル)をテスト。

先述のレビューにもある通り、操作する釣りに向いている印象。海のライトタックルには最適というのもうなずけます。
ただ、キャスト時のルアーウエイトをバットに乗せるのが少々難しく(思ったように曲がってくれない)、元ガイドが小さい為にKIX2004ではラインがバタつきます。

そこで、久しぶりにファントムTR 662LRSを購入。本栖湖で初めてキャッチした時の思い出の竿です。

予想通りキャストフィールは悪くなく、シルエットが小さめの7g台のスプーンとの組み合わせで行こうかなとほぼ決まりかけていたのですが、今度はロッドのダルさが気になりました。

まあ、そこまで言ったらキリが無いし…とも思ったのですが、最後のつもりでミッチェル+58XUL&ファイヤーライン4ポンド+ナイロンリーダー5ポンドの組み合わせでテストしてみたところ、バットを最大限に活かすことでヘブン5gを楽々キャスト可能なことが判明(ロッドのMax表記は3g)。しかも、その飛距離は最大で45m!
SVFのソリッドパワースリム、恐るべし。

小一時間投げ続けてみましたが、ライントラブルも皆無。これは行ける!

そんなこんなで、ようやく決定した新たなタックル。
残る課題は、万が一の大物への対応力。
実釣テストを兼ねて繰り出すのは、久しぶりのKFSと相成りました。
DSCN3440.jpg

つづく

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そもそも今回のモチベーションの低下を招いたのは、GW中の大風邪が決定打だったとはいえ、なによりも、タックルをはじめとする釣りスタイルの行き詰まり感がその原因でした。

これまでの私の湖でのスタイルは、
・少しでも飛距離を稼ぐために、長くて張りのあるロッドとPEラインの組み合わせ。

・厳冬期の釣行でのトラブルを最小限に抑えるための、イグジスト2500。

・泳ぎと飛距離を両立させるために、ベスパの10gと14.2gを使用。

・シングルバーブレスフック。


以上のスタイルで約2シーズンやってきたわけですが、どうしても気になってきたのが次の点。
・ルアーが大きいため、着水音が騒がしい(結果、近距離でもより小さいルアーの方が喰うのでは?という疑問の発生)。

・ルアーを飛ばすためのロッドの張りが、バラシに繋がりやすい(バーブレスフック使用に対する限界を感じる)。

・投げても掛けても、ロッドは曲がった方が楽しいという実感(とはいえ、細くて軽いブランクスは必須)。

・シングルハンドでのショートロッドも楽しそうだ。

・細くて刺さりの良いフックで、スパッと掛けたい。

・ミッチェル409とプレッソ58XULの組み合わせが、バランス・感触共に自分にとって最高に近い(ライントラブルに検討の余地有り)。

・出来ることなら、管釣りと湖を同じタックルでやりたい(持っているけど活用しないタックルが勿体ない)。


こういった、一筋縄ではいきそうもない疑問や欲求が絡み合って、釣りが楽しめなくなってきていた様です。

また、たとえ今後も釣りを続けるにしても、これまでの様な過酷なスケジュールでの釣行は恐らく無いだろうと思われました。
すなわち、『アングラー』ではなく、『趣味の釣り人』としてのんびり楽しむ程度が丁度良いかなと。
もとより釣行回数的には大したことはありませんでしたが、ならばこそ一回の釣行を本格的に取り組もうとしてきていたのですが、そのギャップがむしろストレスになっていたようです。

となると、タックルについても『釣るための道具』ではなく、『使いたい道具』であることが優先されます。
もちろん、楽しめるだけの使い勝手の良さも含めてのことです。手持ちの道具で済まされれば、尚よろし。

以上の点に対して、手持ちのタックルの様々な組み合わせとテストを繰り返してみました。
ガーデンナイターには5回ほど。夜の朝霞水門でのキャスト練習に至っては、10回は行ったでしょうか。

とりあえず、良く曲がるインターボロンを軸にしてみたのですが、どうしても先重りします。
そこで、思い切ってグリップを改造し、シーマと同程度の長さに延長してみました。

更に、汎用性も考慮して、ミッチェルのリールフットをヤスリで削ってインターボロンにセット。
その使い心地は、朝霞水門での練習中に胸ビレにスレ掛かった野鯉60upをブランクスの反発力だけで浮かせて寄せてくるパワーは素晴らしかったのですが、振り抜けの悪さだけはどうにも解決されず。
また、ベスパ14.2gを朝霞水門の対岸まで持っていくシーマに比べると、飛距離も見劣りしてしまいます。

5f台のショートロッドでは、ファイヤーラインを4lbに落とすことでベスパ3.2gの飛距離は稼げましたが、出来れば5g台も投げたいところ。でも、それは流石に難しそう。

ミッチェルで発生したライントラブルは、ドラグノブの根本にラインが巻き付いてしまうというもの。
糸ヨレ自体は大して生じないのですが、このトラブルだけはトラウティストエリアを使っても毎回発生。

八方ふさがりで竹中氏に相談のメールを送ったところ、大変丁寧なお返事を頂くことができ、参考に検討を重ねたところ、糸巻き量を抑えれば何とかなる可能性が見えてきました。
また、そもそもドラグノブ根本にラインが巻き付いたのは、ドラグ性能を上げようとして追加したフェルトの厚み分だけ生じた隙間が最大の原因。
とはいえ、流石にファイヤーラインは難しいかなと思っていました。

そこで、とりあえずKIX2004をメインリールに据え(ルビアス2004は、どうしてもフィーリングが合わず)、5~7gがキャストできる良く曲がる竿ということで、半年程前にまこさんの記事を参考に購入し(てから全く使っていなかっ)たHEARTLAND-Z HL-Z 601LFS(かなり使い込まれた、ステンガイドモデル)をテスト。

先述のレビューにもある通り、操作する釣りに向いている印象。海のライトタックルには最適というのもうなずけます。
ただ、キャスト時のルアーウエイトをバットに乗せるのが少々難しく(思ったように曲がってくれない)、元ガイドが小さい為にKIX2004ではラインがバタつきます。

そこで、久しぶりにファントムTR 662LRSを購入。本栖湖で初めてキャッチした時の思い出の竿です。

予想通りキャストフィールは悪くなく、シルエットが小さめの7g台のスプーンとの組み合わせで行こうかなとほぼ決まりかけていたのですが、今度はロッドのダルさが気になりました。

まあ、そこまで言ったらキリが無いし…とも思ったのですが、最後のつもりでミッチェル+58XUL&ファイヤーライン4ポンド+ナイロンリーダー5ポンドの組み合わせでテストしてみたところ、バットを最大限に活かすことでヘブン5gを楽々キャスト可能なことが判明(ロッドのMax表記は3g)。しかも、その飛距離は最大で45m!
SVFのソリッドパワースリム、恐るべし。

小一時間投げ続けてみましたが、ライントラブルも皆無。これは行ける!

そんなこんなで、ようやく決定した新たなタックル。
残る課題は、万が一の大物への対応力。
実釣テストを兼ねて繰り出すのは、久しぶりのKFSと相成りました。
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つづく

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【2009/08/19 22:30】 | もろもろ
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